archive

有人与圧ローバー向け部品開発を支援
―太陽光発電パネルシステム向けロック機構開発に協力(2025年度~2026年度実施)-

 当社は、宇宙航空研究開発機構(JAXA)がトヨタ自動車をはじめとする企業と進める有人与圧ローバーの研究開発に関連し、2025年度から2026年度にかけてトヨタ自動車から有人与圧ローバーの太陽光発電パネルシステム(以下、SAPシステム)向けロック機構の開発業務を受託しております。

 当社が開発協力するロック機構は、有人与圧ローバー向けSAPシステムケースのロック機構であり、月面の過酷な環境下での使用を想定した高い信頼性が求められます。当社は、これまで培ってきたドアロック技術を活かし、本製品の開発協力および評価を進めてまいります。

 当社は、2030年のありたい姿(高い品質と商品力で貢献するドアシステムサプライヤー)実現にむけて、Mission・Vision・Valueを設定し、推進中です。本件を通じて、宇宙分野という新たな領域への挑戦を進めるとともに、技術力のさらなる高度化を図り、「安全・快適・環境に配慮した商品で“未来”のモビリティ社会に貢献する」会社を目指してまいります。

有人与圧ローバーのイメージ ©JAXA/TOYOTA
有人与圧ローバーのイメージ ©JAXA/TOYOTA
有人与圧ローバーのイメージ ©JAXA/TOYOTA
有人与圧ローバーのイメージ ©JAXA/TOYOTA
 

2025年9月17日(水)〜19日(金)に開催されます「第4回オートモーティブワールド[秋] - クルマの先端技術展-」に、SCSK株式会社と共同出展いたします。

詳細はリリース文、ならびに以下の出展社リンクをご参照願います。

   三井金属アクト 株式会社 - 出展社詳細
   SCSK株式会社 - 出展社詳細

 

CSR(企業の社会的責任)の第三者評価機関であるEcoVadis社より、2017年度の当社グループのCSR活動に対して、「シルバー」評価を取得いたしました。

EcoVadis社(本社:フランス)は、110ヵ国、150業種に及ぶサプライヤー企業を対象に、GRI(Global Reporting Initiative)、国連グローバルコンパクト、ISOなどの国際規格に基づき、「環境」、「労働環境・人権等」、「公正な事業活動」、「サプライ・チェーン」分野における企業活動を評価しております。当社は2016年度、初めてEcoVadis社の評価を受診し、「ブロンズ」評価を取得、2017年度には「シルバー」評価を取得しました。これまで三井金属アクトグループ内で、各部門が様々な分野で個別に、そして愚直に取り組んでいたCSR活動につき、第三者評価を通じて体系化し、当社としてのCSRを、引き続き向上させていきます。